フリーで独立!仕事を辞める絶好のタイミングは?

フリーで独立!仕事を辞める絶好のタイミングは?

こんにちは。まっつんです。

私が会社を辞めてフリーランスとして独立してから、5ヶ月が経とうとしています。退職前、上司や周りの人には「自然体験、子ども教育の分野で独立する」と言って辞めましたが、現在は、主にwebライターとして仕事をしています。私は会社員時代から「Hanashikata Life」でブログを書き、ゆくゆくはブロガーまたはライターとして生活していきたいと思っていました。パソコン一台あれば、好きな場所で好きな時間に働けるというのが、私の理想のスタイルです。

 

だからといって、自然体験、教育の仕事は辞めたわけでも、諦めたわけでもありません。ただ、色々とやりたいことがあるだけです。

 

もしかしたら今この記事を読んでいる人の中にも、会社を辞めたいとか、独立したいとか思っている人がいるかもしれません。

 

わたしは保険代理店を辞めるとき、誰にも相談もせず、入社3ヶ月で辞めました。当時31歳です。貯金もろくにないし、ブログやライターの収入があるわけでもない。自然体験の仕事をやると言っても、クライアントや顧客はゼロ。自分でも馬鹿だと思える状況で、仕事を辞めました。3ヶ月後には、生きているかどうかも分からないと本気で思っていました。

 

ですが、仕事を辞めて5ヶ月経った今も生きています。なんとかなっています。

 

今回はフリーランスになった今だから思う、仕事を辞める絶好のタイミングについてご紹介いたします。全部で3パターンです。

 

自然と独立できるタイミングで辞める

出来るならきっとこのタイミングで独立するのが、一番いいのだろうと思います。すでにやっているコトや副業で、安定した成果を出しているパターンです。

 

ブロガー・作家の”はあちゅう“さんはそんな感じですね。自身の著書『「自分」仕事にする生き方』で独立のタイミングについてこのように語っています。

 

私の場合、大学時代から続けていたブログを会社員になってからも更新していたら、ネット媒体から連載依頼がきました。そこから「週末作家」と名乗って、平日はブログ、土日はコラムを書くようになりました。

そうしたらいつ間にかコラムの依頼が増えて、会社員のお仕事よりも、コラムを書くことの方が忙しくなりました。気持ち的にも、物理的にも「もうこれ以上両立できない」と思った時が、私の独立のタイミングです。

出典 はあちゅう『「自分」仕事にする生き方』

 

とても自然な流れで独立されていますね。

 

おそらく本来の独立とは、こうあるべきなのでしょう。

 

ブレイクスルーの自信があるなら辞める

まだ、生活できるだけの安定した結果は出ていないけれど、今やっているコトを続けていけば、どんどんお金を稼げるようになるという場合です。

たとえば、アフィリエイトなどを副業でやっているケース。すでに数万円の収益が出ていて、そのやり方や取り組みを続けていけば、今後さらに収益が見込めるというときです。

生活する分にはまだ稼ぎがキツイけれど、今やっているコトを積み重ねていけば必ずブレイクスルーできるという自信。それがあるのなら、仕事を辞めるという選択もあります。

 

この代表はといえば、プロブロガーの”あんちゃ“さんでしょうか。

 

わたしは2016年4月末で新卒で入社した会社を2年で退職し、プロブロガーとなりました。

当時はブログ歴もまだ3ヶ月、収益も退職時点で5万円。はたから見ると無謀だったと思います。

出典 ブロガーあんちゃのプロフィール|まじまじぱーてぃー

 

その後ブログ4ヶ月目にして、19万円を稼いでいるのですから、ただ者ではありません。今あんちゃさんの運営するブログ “まじまじぱーてぃー“は、月間50万人以上のアクセスを集めています。

 

ブロガー界で、あんちゃさんの名前を知らない人はいないでしょうね。

 

情熱が抑えきれないから辞める

現実には無謀と分かっていながらも、我慢できないほどやりたいコトがあったり、独立したいという想いが強かったりして辞める場合です。

 

そうです。私のことです。確かな収入もないまま、気持ちだけで走り出しました。

 

このタイミングで仕事を辞めると大変です。正直どうなるか分からないです。多少貯金がある人は、数ヶ月間〜1年は収入ゼロの生活でもやっていけると思います。貯金がまったくない人は、フリーランスになってすぐ、何とかして現金を稼がなければならなくなります。現実問題として生活していけないですからね。

 

ですが、こんな圧倒的に苦労することが目に見えている状態でも、自分が納得できるのであれば、会社を辞めて飛び出していいと思っています。

 

結果は、やってみないと分からないからです。

 

私はアウトドアや教育の知識・経験こそ持っていますが、副業収入もゼロで、何の見込みもない状態で会社を辞めて飛び出しました。ハッキリ言ってそのとき、自分でも「バカだな」と思いました。やりたいことで収入の目処が立っていないのに仕事を辞めていては、市役所を辞めた頃の昔の自分と何も変わっていないように思えたからです。そう心で感じていても、「今すぐ飛び出したい」という気持ちには勝てませんでした。

 

その理由は、「どうせダメならやらないで後悔するよりも、やって後悔したほうがいい」と思っているからです。たとえ失敗しても成功しても、その経験は必ず次に生かれるし大きな学びになります。

 

やりたいことがあるのに、その情熱を抑えつけたままにしていることはもったいないことです。

 

人生、なんとかなる

何のあてもなく情熱だけで会社を辞めた私ですが、それでも5ヶ月間なんとかやってこれています。

 

理由はおそらく、私の中で「覚悟」が出来たからです。「この道でやっていく」と決めてそれに取り組むようになると、何とか現状に打破しようと必死に考えます。生活がかかっていますからね。

 

私はこれまであちこちで「独立したい」と言ってきましたが、結局、今日までフリーランスとして独立できなかったのは、本当の意味で覚悟が足りなかったからなのかもしれません。みんながみんな独立するべきとは思いませんが、おそらくサラリーマンをしているほとんどの人が「自分にはフリーランスなんて無理ムリ」とつぶやくでしょう。そんなことは出来ないと。

 

ですから私は、その反対で考えてみることにしました。「私には絶対サラリーマンなんて無理ムリ」。

 

大学3年になると自然と多くの人が、「就職」という道を選ぶように、私には最初から「フリーランス」という道しかなかったのだと考えるようにしました。気持ちの面で退路を絶つようにしたのです。

 

そんな不安定な状態でフリーランスとして独立した私ですが、案外、なんとかなっています。

 

動いてしまえば転職も独立も、なんとかなるものです。

 

まとめ

独立にはタイミングがあります。それは人によって違うでしょうけれど、独立のタイミングはただ待っていても来るものではありません。仕事を辞められるだけの環境を自分でつくらなければ、一生そのときは来ないのです。

 

そして、どのタイミングで会社を辞めたとしても、自分が決めたその道でやっていく為には覚悟が必要でしょう。計画性や戦略といった部分も大事です。

 

私のような無謀な独立はおすすめしませんが、それでも「なんとかなっている」ということだけはお伝えしておきます(今のところ)

自分」を仕事にする生き方 [ はあちゅう ]

 

アソビくるう人生をきみに。 好きなことを仕事にして、
遊ぶように生きる人生戦略
[ あんちゃ ]