確実に電話で好印象を与える声のコツ

確実に電話で好印象を与える声のコツ

電話の印象が冷たい

直接会ったらすごく良い人なのに、電話だとちょっと冷たく感じる人って周りにいませんか?

私は電話で話してて、『(そんな冷たくしてるわけじゃないんだろうけど、なんか素っ気なく感じるなー)』と思う瞬間があります。

 

当然ですが、電話は、声のやり取りです。声だけです。

相手に伝わる情報は「声」しかありません。

 

ですから、声の印象というのが、そのまま、あなたの印象として相手に伝わります。

 

同じようなことは、メールやLINEでも言えます。

これらの情報は「文字」だけです。ツイッターとかもそうですね。
それゆえ、言いたいことが上手く伝わらなかったり、誤解されたりするわけです。

 

中々、文章だけでは気持ちを上手く伝えられないので、絵文字を使ったり、ビックリマークを使って、なんとか気持ちを伝えようとします(私もよく使います)。

そこで重要なのが、「声に笑顔をのせる」ということです。

 

嫌いな感情を忘れる

では、どうすればいいのかというと、やることは、簡単です。

笑顔で話せばいいんです。

あなたが、仲の良い友達や、一緒にいて楽しいと思える人と話すときのように話します。

「それが難しいんだよ・・・」

と聞こえてきそうですが、これも一つのテクニックです。

テクニックであるということは、練習すれば必ず出来るようになります。私も最初は出来ませんでした。

『イヤな人はイヤだし』と、自分の気持ちに引っ張られて、相手を嫌な人というイメージで電話をしていました。

 

ですから、少しずつ改善していきましょう。

 

感情を一回忘れて、気持ちをフラットに、好きとか嫌いとか考えない。ただ話す。客観的に自分を見る。

仕事で電話するときは、いつもそう思いながら、電話します。

 

仲のいい友達と話すとき、あなたの顔はイキイキしていると思います。逆に、苦手な人と話すときは、緊張していたり、少しこわばった顔をしているかもしれません。

 

電話で好印象を与える方法

あなたが笑顔で話せば、声は自然と明るくなります。

逆に、暗い顔、緊張した顔で話していれば、声も自然と暗めに、小さくなります。そういう経験ないでしょうか?

ですから、電話で好印象を与えるには、笑顔で話すことです。

1度で出来るようにはならないので、何度か電話で話して慣れていくことにはなりますが、コツがつかめると自然と出来るようになります。

ポイントは、『今、自分は最高の相手と話している。楽しい話をしている』と思うことです。

気持ちはニュートラルです。先入観も持たないようにします。

 

声に笑顔を持たせる具体的手法

声に笑顔を持たせて、電話をするには、楽しい会話を思い出すのがおすすめです。

自分が仲のいい友達とリラックスして話している時のことを思い出してください。

  • その時のきもち
  • 表情
  • わくわく感

声に笑顔を持たせるには、この感情を保って電話をすればいいわけです。

相手が誰であってもです。

 

感覚としては、今にも笑い出しそうな気持ちですね。

 

笑いを我慢するのではなく、「楽しすぎて笑ってしまうかもしれない」という状態です。

もちろん本当に電話で笑うことも有効です。

相手にもよりますが、爆笑はまずくても、微笑みは雰囲気が和らげますからね。

 

ですが、1つ注意することがあります。

 

仕事先など、相手が友達でない場合は、「言葉遣い」に注意してください。

特に、20代新人の方に伝えておきたいです。

実際に、私は市役所時代に年上の先輩に対して、敬語で失敗しています。

電話対応ではありませんが、市役所に入所したばかりの新人時代、飲み会で私より30歳以上も年上の方に、タメ口で話してしまい、(とてもやさしく)注意されたことがあります。

相手が笑顔だったので、助かりましたけど。

新人の方は、気が緩んでタメ口にならないように気をつけてくださいね。

 

まとめ

「電話だから笑顔なんか必要ない」

「電話で頭なんか下げなくてもいい」

と思っている人がいますが、声以外の情報が全くない、電話だからこそ、笑顔を意識して話すことで、声に表情を持たせることが大事になってきます。