趣味がないなんて嘘。他人とレベルを比べないで。

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趣味って、何なのでしょうね?

面接とかでよく聞かれますが、「これといった趣味なんてないんだよな」と思っている人も多い気がします。

私も正直「趣味は何?」と聞かれると、胸を張って言っていいものか迷ってしまうときがあります。

「これは最近始めたものだし、これは時々しかやっていないし」とか考えていると、気づけば趣味が全然ないという結論に…。

でも、それは実は自分で勝手に趣味のハードルを上げているだけなのかもしれません。

他人よりレベルが劣っていると「趣味がない」と感じる

「自分には趣味がないんですよ」と言う人がいますが、本当にそうなのでしょうか?

思うに、誰だって少しくらいやっていて楽しいことや好きなことがあるような気がします。

ぼーっと景色を見たり、何かをコレクションしたりとか、そんな感じです。

自分にとっては当たり前もしくは普通すぎて、とても趣味とは呼べるレベルではないのかもしれませんが、そもそも趣味にレベルがあるのでしょうか?

友達や職場の人に言うと「それは趣味じゃないよ」と言われるときもありますが、自分が楽しくてやっていることであれば、程度の差はあっても「趣味」でいいと思います。

私は音楽を聴いたり、歌ったりするのが趣味ですが、そんな人はこの地球上に何万、何百万人といますよね。

当然、自分よりはるかにレベルも高くて、費やしている時間も多い人もたくさんいます。

でも、自分の音楽好きのレベルがその人たちより劣っているからといって、趣味じゃないと呼べるのでしょうか?

そんなことはないはずです。

一体誰がこんなにも趣味のハードルを上げたのかは分かりませんが、自分がハマっていることや好きなことであれば、もっと気楽に「これが趣味です」と言っていいのではないでしょうか。

趣味という言葉がしっくりこないなら、「なんとなく好きなこと」でいこう

趣味というと、毎日やっているものや長い時間を費やしているものというイメージがあります。

確かにそれはそうだと思いますが、このイメージが趣味のハードルを上げていることも事実のような気がします。

「毎日やる」「長い時間を費やす」「大好きなこと」

こんな条件を満たすことが、趣味だと思い込んでいないでしょうか?

でも、そんなことは無視しちゃいましょう。

自分が「やっていて楽しい」「なんとなく好き」「なんとなくおもしろいからやっている」のであれば、十分に趣味です。

他の人がなんて言おうと、自分が趣味だと思えば趣味なのです。

他人と比べる必要なんかありません。

世の中には、一つにことに打ち込むよりも、2個や3個など色々な活動をしている方が楽しいと感じる人もいますし、息抜きで時々やっていることもあると思います。

それに、趣味は仕事ではありません。

他人からどうこう言われる筋合いはないので、自分が「趣味かな」と思えば「趣味」でいいと思います。

趣味はなくてもいいけど、あった方が人生は豊かになる

人生において、趣味は絶対にないといけないものではありません。

趣味がなくたって生きていけますし、生活の中で困ることはそれほどないような気がします。

それでも、「自分には趣味がない」と悩む人がいる。

そうなんですよね。

私もこれといった趣味がないときがあったので、気持ちはよく分かります。

趣味(好きなこと)について語っている人を見ると、プライベートも楽しそうにしていて「いいな」と思うことがあるんですよね。

だから、趣味はなくても生きていけるけれど、あった方が人生豊かになると思っています。

まだこれといった趣味がない人は、他人と比較せず、自分の中で「なんとなく楽しいこと」「なんとなく好きなこと」「勝手にやっていること」などを振り返ってみてはどうでしょうか?

それでも何もないのであれば、ネットでもリアルでもいいので、興味のあることにどんどんチャレンジしていくしかありません。

世の中には、たくさんの職業や活動があります。

まだ自分が出会えていないだけで、きっと趣味と呼べる好きなことが世界のどこかにあるはずです。

まとめ

趣味なんて自分が楽しければいいので、他人と比較する必要なんてありません。

「趣味」というと妙にハードルが高く感じるので、「なんとなく好きなこと」くらいでちょうどいいと思います。

仕事ではないのですから「費やしている時間が少ない」とか、そんなの大きなお世話です。

他人と比べずに「これよくやっているな」というものは、自分の中で勝手に「趣味」と認定してしまいましょう。