他人にわかりやすく話すには、物事を自分が深く理解している必要がある

深く理解する人間関係・コミュニケーション

仕事関係の人でも、家族にでもいいのですが、誰かに何か物事を説明することがありますよね?

「鬼滅の刃って、どんな話?」
「最近どんな仕事してるの?」
「カレーの作り方を教えて」

など、誰かに何かを説明するとき、思いやりのある人であれば「できるだけ、わかりやすく説明しよう」と思うでしょう。

でも、上手く伝わらない…。

そういうときは、自分がその物事について深く理解できていないのかもしれません。

自分が深く理解していないと、物事をわかりやすく説明できない

誰かに何かを説明するときは、自分がその物事を深く理解していないと、わかりやすい説明はできないと思います。

たとえば、普段全く料理をしない友人と一緒に、カレーを作っているとしましょう。

そこで、じゃがいもとニンジンの乱切りを頼んだところ、友人が「“乱切り”って何?」と聞いてきました。

料理初心者にとって “乱切り”は専門用語なので、知らないことは想像がつきます。

なので、もっと簡単な言い方に置き換える必要があります。

“乱切り” を簡単に説明するのであれば、「食べやすい大きさに、テキトーに切って」という感じでしょうか。

これくらいの説明であれば、まだラクですね。

でも、仕事関係のことや人生的なこと、自分の考えを話すとなると、もっと難しいことになります。

「クラウドソーシングって何?」
「あなたが一番大事にしている価値観は?」
「マーケティングをわかりやすく説明して」

これらを説明するときは、自分がその物事を深く理解していないと、簡単な言葉に置き換えることはムリです。

専門用語を避けて、ロジックも通らせてなど考えることは多いですね。

特に内容が抽象的になるほど説明は難しくなっていくので、自分は相手よりも深く、専門用語や自分の考えなどを知っておく必要があります。

こちらの話が理解できたかを、最後に相手に確認する

相手に物事を説明するときは、ややもすると一方的になりがちなので、話が終わった後に、相手の理解度を確かめるのもいいと思います。

特にビジネスでは。

こちらには十分な知識があると、知らないうちに専門用語を使っていることもあるので、もしかしたら相手は、置いてけぼりにされた気分を味わっている可能性があります。

そのため、説明の最後に「〜ということなんだけど、何か質問ある?」など問いかけて、話の理解度を確かめる必要があります。

結局、このあたりはコミュニケーションの問題なので、教える側が頑張るだけでなく、時には相手の気持ちや理解度を伺うことが大切です。

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