「休みたい」と思ったら、先にスケジュール帳に「休み」と書き込もう

「休みたい」と思ったら、先にスケジュール帳に「休み」と書き込もう

「今週、日曜は休みたいな」と思っても、会社の行事や友人からのお誘いが来てしまうと「予定もないし、出ないとまずいかな」と思って、つい出席の返事をしまう方も多いでしょう。

有給にしたって「休むのは権利だから」と理屈ではわかっていても、なかなか使えないというのがサラリーマンの本音です。

そんな方は休みの前借りで、先にスケジュール帳に「休み」と書いてしまいましょう!

「休みたいな」と思うのは体からの緊急信号であり、長い人生では休むことも必要です。

休むことも大事。心と体のメンテナンスと考える

「休みたい」と思っているタイミングのときに限って、飲み会や遊びの連絡がきたり、急な都合を聞かれたりすることがあります。

小心者としては、そんなちょっと断りにくい状況になってしまうので、渋々OKを出してしてしまうことも多いもの…。

本当は「休みたい」のに、なぜかOKを出してしまう理由としては、「休む」ことに対して罪悪感を持っているからかもしれません。

「休む」と聞くと、どこに学生生活の感覚が残っているからか、どうしてもサボりや怠慢のように聞こえてしまいがちです。

「休み」= 「ダラしない生活」を連想してしまうということですね。

でも、そうじゃない休みもたくさんあります。

そもそも「休みたい」と思うのは、体が頑張った結果だからであって、休む行為とは体の調子を整えるメンテナンス作業です。

毎日仕事をして、人に会ったり、頭を動かしたりと積極的に動いてばかりいては、いずれ体や心はオーバーヒートを起こして、本格的に寝込んでしまうでしょう。

だから、休むことは悪いことではありません。

飲み会や遊びのお誘いに対して、「予定がないのに、休むのはなんか悪い…」と思う人もいると思いますが、あなたには「休む(体のメンテナンス)」とい予定があります。

人によって疲れやすさも体力も違いますし、休みたいと思うタイミングはさまざまです。

だから「休みたいなー」と思ったら、「自分には『休む』という仕事がある」と思ってスッパリ休みましょう。

先にスケジュール帳に「休み」を書いてしまう!

堂々と休むため方法としては、先に「休み」とスケジュール帳に書いてしまうのがおすすめです。

たとえば、今週の日曜に「休みたい」「やりたいことがある」のであれば、休みを希望する◯月◯日(日)に「休み」と書いてしまいましょう。

スケジュール帳に先に「休み」と書いて眺めていると、不思議と次第に、休みが飲み会や映画のように、一つのスケジュールのように思えてきます。

これは実際にやったことがある人でないと、わからない感覚かもしれませんね。

万が一、誰かに「予定って何?」と聞かれても、「いや、プライベートなんで…..」とでも言って、笑ってごまかしましょう。

他の人には理解してもらえない可能性がありますし、自分だけが「この日は休む」と知っていればわけですからね。

積極的に休むことは、自分を大切にする行為の一つ

「休みたいな」と思うのは、体や心が「あなた疲れていますよ〜」と知らせてくれている緊急サインです。

休むことは心身をリラックスさせるための時間であり、自分を大切にする行為です。

私たちの今の生活は、SNSやパソコン、テレビと多くの情報に触れる機会が多く、仕事でもプライベートでも神経をかなり使っています。

外に出れば車や自転車に気をつけ、会社に行けば人間関係に気を遣い、ツイッターやLINEでも発言に気を配っています。

これだけ毎日神経を使って生活していれば、疲れて「休みたい」と思うのも当然です。

周りが何と言おうと「休みたいな」と思うのであれば、有給でも何でも使って休んでしまいましょう。

自分で自分の心と体をケアしてあげないと、「一体、誰があなたをいたわってあげられるのか?」という話です。

まとめ

繊細な人やいつも気を遣っている人であれば、人より「休みたいな」と思うことが多いのも当然でしょう。

それだけ神経を使っていれば、「もう限界」ということもやってきます。

だからこそ先にスケジュール帳に「休み」と書いてしまって、体調をコントロールする必要があります。

疲れやすさや休みたいタイミングは人それぞれなので、「あの人は休んでないのに」とかは、あまり考えないようにした方がいいでしょう。

人は人、自分は自分です。

自分を大切にして生きましょう!